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札打ちを終えて

乱筆乱文ながらも、取り敢えず三十三番を書き終える事が出来ました。

本来は2008年早々に完成を目指しておりましたが、
結婚したり仕事が忙しくなったりで、
十九番以降、なかなか手をつけられないままでおりました。
そんな状態で2009年の札打ちを再度迎え、
これではいかん、と思い再度書き始めた次第です。

今年(2009年)の札打ちは、お蔭様で何らトラブルもなくスムーズに進みましたが、
果たしてこのブログが、皆様の札打ちのお役に立てたかは自信がありません。
まず三十三番を書き終え、体裁は整ったかなと思いますので、
是非札打ちに活用して頂ければ幸いです。

尚、2009年の札打ちについても追って執筆できればと思っておりますので、
期待せずにお待ち頂ければ幸いです。

併せまして、記述の間違いや、
誤字脱字等ございましたら是非ご指摘お願い致します。
また、執筆に協力頂きました妻、母にこの場をお借りして感謝申し上げると共に、
父の冥福を心から祈りたいと思います。

取り敢えず2008年度の秋田の札打ち、
最後までお読み頂き、誠に有難うございました。

平成21年1月18日
こをいち

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2009.01.18 | | Comments(2) | Trackback(0) | その他

三十三番 帰命寺

いよいよ最後の札所。
長かった札打ちもここで終わりだ。
ここ帰命寺(皈命寺 きめいじ 天台宗)も場所は解りづらい部類だ。
場所自体も解りづらいが入り口も解りづらい、
ルート的には先の全良寺を出てから三十一番の不動院方面へ戻るような形。
不動院と逆側で、八橋陸上競技場の裏側にあたる場所にある。
詳細は地図を拡大して頂きたい。

尚、ふだらくの本では6つ歌があり、

さんじゅうさんばん みのヽたにぐみ
よろづよのちかひをこヽにたのみおくみづはこけよりいずるたにぐみ
よをてらすほとけのしるしありければまだともしびもきへずありけり
いままではおやとたのしみおいづりをときてをさむるみのヽたにぐみ
わかへとてとしをたのむなみだたのめみじやうの風はときをきらはず
みはここにこヽろはしなのヽぜんこうじみちびきたまへみだのじやうどへ


となっているが、現在は4番目をあげる事になっている模様。

三十三番 みののたにくみ
いままではおやとたのしみおいづりをときてをさむるみのヽたにぐみ


帰命寺地図1
帰命寺地図2

帰命寺


ここは今までのお寺とは異なり、なんとなく不思議な感じ。
尼さん2名と男性の方2名がふだらくを歌ってくれた。

帰命寺

帰命寺

長かった初めての札打ちもここで終わり。
時間は午前4時41分、スタートから約3時間後の事だった。

精神的に疲労困憊した感があるが、とても感慨深い。
しかし我々はクルマで回ったので比較的楽だったはず。
歩いて回られた皆様には頭が下がる思いです。

しかし今回が1回目。
最低あと2回は回らないといけない。
次回こそはスムーズに、遅れずスタートできれば・・・との思いを胸に、
帰命寺を後にして、一路自宅へ戻った。

帰命寺地図1
帰命寺地図2

2009.01.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

三十二番 普門寺(全良寺内)

現在発行されているふだらくの本には、三十二番は普門寺(全良寺内)と記載されているのだが、
インターネットで調べると、三十二番は現在三十三番になっている帰命寺で、
三十三番が現在三十二番の普門寺となっているのだ。
これは二番や七番と同様なケースかと思っていたのだが、
実は普門寺は廃寺になっているらしく、ゆえに現在の順番になったのだろう。
よって三十二番は普門寺(ふもんじ 真言宗)(全良寺内 ぜんりょうじ 臨済宗)で大丈夫だ。
場所は不動院を左に出て、旧国道土崎方面へと向かう。
すると面影橋を渡ってまもなくの所にヤマザキデイリーがあるので、
そこから少し進むと全良寺がある。
ここは数台駐車できるスペースがあるので、心配せずに参道を進もう。

尚、ここでは通常のふだらく以外にももうひとつ別の歌をあげる事になる。
この歌を三回繰り返してから、通常のふだらくをあげる。
正直、最初はよくわからないので、ベテランの方についていかないと難しい。

みはここにこヽろはしなのヽぜんこうじみちびきたまへみだのじやうどへ

三十二番 あふみのくわんおんじ
あなたうとみちびきたまへくわんおんじとほきくによりはこぶあゆみは


普門寺(全良寺内)地図1
普門寺(全良寺内)地図2

普門寺

ここは参道に阿吽像があるのが印象的。
今まで回ったお寺とは一線を隠すモダンなデザインだ。

ちなみに全良寺には戊辰戦争で亡くなった方も埋葬されている。

さていよいよ最後の三十三番だ。

普門寺(全良寺内)地図1
普門寺(全良寺内)地図2

2009.01.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

三十番 三十一番 不動院

三十番及び三十一番札所は、八橋にある不動院(ふどういん 真言宗)となっている。
ここは不慣れだとなかなか見つけられない場所のひとつだと思う。
実際、初めての札打ちだった我々はここを探すのに相当苦労した覚えがある。
もっとも、一番と違い、ある程度他の参拝者が出入りしているはずので大丈夫だろうか。

二十九番の来迎寺から不動院に向かうには、
来迎寺を右に出て秋田中央郵便局方面へ道なりに進み、
新国道を新屋、茨島方面へと左折し、
進行方向側にある『リカーショップかがや』の交差点を右折した方がいいだろう。
けやき通り方面へずっと進み、横断すると、
およそ200m程度の所の右に、不動院の入り口がある。
道は細く長く、夜間は大変解りづらいので徐行しながら進もう。

三十番 あふみのちくぶしま
つきもひもなみまにうかぶちくぶしまふねにたからをつむこヽろせよ

三十一番 あふみの長めい寺
やちとせややなぎにながきいのちでらはこぶあゆみのかざしなるらん


不動院地図1
不動院地図2

不動院

なんとなく全体的に趣のあるお寺。

不動院

残りは二つ。
ふだらくの本によると、次は三十二番の普門寺(全良寺内)となっているのですが、
しかしここでまた資料的な問題が発生・・・。

不動院地図1
不動院地図2

2009.01.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

二十九番 来仰寺

二十九番は来仰寺(らいごうじ 浄土宗)。
先の声躰寺とここ来仰寺が終われば北鉄砲町は終了し、
いよいよ八橋へと向かう形になる。
来仰寺の場所だが、声躰寺の隣にある。

二十九番 たんご松をの寺
そのかみはいくよへぬらんたよりをばちとせをこヽにまつのをのてら


来迎寺地図1
来迎寺地図2

来迎寺

これから八橋へ向かう。
気持ちもどこか違ってくる。
さあ、ラストスパートだ。
疲労もピークだとは思うが移動には気をつけて。

来迎寺地図1
来迎寺地図2

2009.01.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

二十八番 声躰寺

二十八番となる声躰寺(聾体寺 声体寺 しょうたいじ 時宗)は、
鱗勝院から聖園短大方面へ向かい、誉寿司を左折し、
秋田中央郵便局の裏手へと回る様に進む。

二十八番 たんごの国なりあひ寺
なみのをとまつのひびきをなりあひのかぜふきわたるあまのはしだて

声躰寺地図

声躰寺

ちなみにこの時点で午前4時。
残りは4箇所、5番を残すのみとなった。
次はお隣の来仰寺に向かう。

声躰寺地図

2009.01.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

二十七番 鱗勝院

先の二十六番の当福寺は寺町だが、
二十七番の鱗勝院(りんしょういん 曹洞宗)は新寺町となるらしい。
場所としてはソフトクリームで有名な『のとや』や、お菓子の『ぜんげつ堂』の付近だ。
保戸野鉄砲町付近と言った方がわかりやすいだろうか。

二十七番 はりまのしょしや寺
はるばるとのぼればしよしやのやまおろしまつのひびきもみのりなるらん


鱗勝院地図

鱗勝院

二十八番は声躰寺。
次第に三十三番へと近づきつつある。

鱗勝院地図

2009.01.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

二十六番 当福寺

二十六番の当福寺(當福寺 とうふくじ 浄土宗)は、
これまで回っていた寺町から見ると、山王大通りを挟んだ向かい側になる。
但しここも寺町となっている。

恐らく、それまでは釈迦堂光明寺を左に出たら、
山王大通りを左折してすぐ次の交差点で右折すれば、
目の前に当福寺があったのだろうが、現在は秋田中央道路で分断されているので、
釈迦堂光明寺を左に出たら山王大通りを横断して、
次の小さな交差点で左折して向かわないといけない。

尚、二十七番の鱗勝院付近にクルマを駐車した方が楽に進めるだろう。

二十六番 はりまのほつけ寺
はるははななつはたちばなあきはきくいつもたへなるのりのはなやま


当福寺地図

当福寺

当福寺の目印は明るい提灯。
独特のデザインが印象的だ。

当福寺

次は鱗勝院へ。

当福寺地図

2009.01.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

二十五番 旧薬師堂(普伝寺)

二十五番は旧薬師堂(きゅうやくしどう ?)だ。
十三番、二十~二十三番同様、ここも普伝寺となっている。

二十五番 はりまのきよみづ寺
あはれみやあまねきかどにしなじなのなにをかなみのこヽにきゆみづ


普伝寺地図1
普伝寺地図2

二十六番の当福寺は山王大通りを挟んで斜め向かい側にある。
徒歩、自動車共々移動には気をつけたい。

普伝寺地図1
普伝寺地図2

2009.01.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

二十四番 釈迦堂光明寺

二十四番は釈迦堂光明寺(しゃかどうこうみょうじ 浄土宗)である。
十八番の禅光明寺とは間違えないようにしたい。
釈迦堂光明寺の場所は寺町から山王大通りへ抜ける辺りだ。
アクサ生命のビルが向かいにある。

通常ルートなら竜泉寺からそのまま抜けてくればいいのだが、
もしも山王大通りから来るのならば、
アクサ生命や日本興亜損保のある交差点を目印にするといいだろう。

二十四番 つの国中山寺
のをもすぎさとをもすぎてなかやまのてらへまゐるものちのよのため


釈迦堂光明寺地図

釈迦堂光明寺

クルマで回る場合、正規ルートならもう一度普伝寺に戻らないといけないので、
先に述べた通り、竜泉寺に置いたままにした方がいいだろう。
既に二十五番のふだらくをあげているのなら、そのまま二十六番の当福寺へ向かおう。

釈迦堂光明寺地図

2009.01.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

二十三番 竜泉寺

先の普伝寺を出て右に曲がると、
丁字路のつき当たりに竜泉寺(龍泉寺 りゅうせんじ 時宗)がある。

二十三番 つの国かちを寺
おもくともつみにいのりのかちをでらほとけをたのむみこそやすけれ


竜泉寺地図

竜泉寺

寺町も残すところもう一番。
ここまでくればもう一息だろう。

竜泉寺

次は寺町では最後となる釈迦堂光明寺だ。
二十五番のふだらくを既にあげている方は竜泉寺を左に出て、山王大通り方面へと進もう。
もしクルマでの移動で、ふだらくをきちんと順序通りにあげるのならば、
クルマはそのまま置いておくのがいいだろう。

竜泉寺地図

2009.01.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

二十二番 旧中央院(普伝寺)

二十二番は旧中央院(きゅうちゅうおういん ?)である。
先にも述べた通り、ここも普伝寺が受け持っている。

二十二番 つの国そうぢ寺
おしなべてたかくいやしきそうぢじのほとけのちかひたのまぬはなし


普伝寺地図1
普伝寺地図2

恐らく遠い昔に廃寺になったのだろうか。

次は二十三番。
辻向かいにある竜泉寺である。

普伝寺地図1
普伝寺地図2

2009.01.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

二十一番 普伝寺

二十一番は普伝寺(普傳寺 ふでんじ 真言宗)だ。
先の十三番や二十番、この次の二十二番、二十五番も普伝寺である。
ある意味、一番の次に人口密集度が高いお寺だろう。

二十一番 丹ばのあなう寺
かヽるよにうまれあふみのあなうやとおもはでたのめとこゑひとこゑ


普伝寺地図1
普伝寺地図2

普伝寺は東北三十六不動尊霊場にも名を連ねており、
秋田市の指定文化財となっている不動明王坐像がご本尊である。

尚、既にご存知かとは思うが、次の二十二番も普伝寺である。

普伝寺地図1
普伝寺地図2

2009.01.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | 札打ち

二十番 旧東正院 (普伝寺)

十九番でも述べた通り、ここ二十番から二十ニ番、二十五番は全て普伝寺となっている。
本来、二十番は旧東正院(きゅう とうしょういん ?)とあるが、
検索しても現在は見つける事が出来なかった。

尚、十三番、二十~二十三番、二十五番をまとめずに、
順番通りに回られる方は、二十三番の竜泉寺付近に駐車した方がいいだろう。

二十番 山しろよしみね寺
のをもすぎやまぢにむかふあめのそらよしみねよりもはるヽゆうだち

普伝寺地図1
普伝寺地図2

普伝寺の場所については十三番を参照の事。

普伝寺地図1
普伝寺地図2

2009.01.10 | | Comments(1) | Trackback(0) | 札打ち

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